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2024年7月29日16時10分?~8月26日15時59分(実際は28日までアクセス可)
チュートリアル
シュウ
「種苗をいくつか用意しておいたわ。今回の主な実験対象は稲よ。選んだら水田に植えてみて。」
シュウ
「今のところ使える区画はこれだけなの。今後必要に応じて、人を雇って他の田んぼの土起こしをすることもできるわ。」
シュウ
「もし種苗が足りなくなったら……街に新しく来た商人の所に行けば買えるわ。お金は私のところに少しあるけど、もし足りなかったら、農作物を持って行って商人と交換してちょうだい。」
シャオマン
「時間があるなら、他の田んぼにお手伝いに行ってもいいかも。 前に隣のおじいちゃんの収穫を手伝ってあげたら、お礼にニンジンを一袋くれたんだよ!」
・商店(初回訪問)
ワンチィン
「こんにちは。ここで他の地域の種が買えると聞いたんですが。」
優雅な商人
「おや?シュウさんからの紹介ですか。」
ワンチィン
「はい。ここでは大荒城で収穫された農作物の買い取りもしてくれると先生が言っていました。お金に換えて種苗を買いたいんです。」
優雅な商人
「そういうことでしたら、問題ありませんよ。お好きにご覧になってくださって結構。何かあれば私を呼んでください。」
・入荷
優雅な商人
「必要な種苗はここで購入できます。」
・出荷
優雅な商人
「農作物の買取価格は毎日変化します。作物を売る以外に、仕入れを行うこともできます。」
・価格変化
優雅な商人
「農作物の買取価格は毎日変化します。作物を売る以外に、仕入れを行うこともできます。」
シャオマン
「それなら安い時に買って、値段が上がった時に売れば、いっぱい儲かっちゃうんじゃない?」
ワンチィン
「シャオマン、作物は長く置いとけば腐るんだ。そうなったら売れないだろ。」
優雅な商人
「すぐに利益を得ようとするのであれば、当然多少のリスクは生じますね。適切なタイミングで売り買いを行うことができれば、それだけでも多くの利益を得ることができますよ。」
ストーリー
今日から始める農作業
シャオマン
「シュウ姉ちゃん、来たよ!」
シュウ
「おはよう。あら、シャオホーたちも来たのね。人手が欲しかったからちょうどよかった。昨日、他地域の種苗を手に入れたの。生長特性の試験をしましょう。」
ワンチィン
「はい、先生。」
ズオ・ラウ
「……分かりました。」
・初回種苗植え
シャオマン
「あはは、燭台くんは植えるのがへたっぴだね。あたしとシャオホーで手伝ってあげよっか。」
ズオ・ラウ
「こういった作業は初めてですので。」
ワンチィン
「分からないならせめて聞いてください。土もほぐさずに植えたら、後でまた整えないといけなくなります。」
ズオ・ラウ
「すみません……土をほぐす作業は私が後でやっておきます。」
シュウ
「さてと、みんなお疲れ様。まだまだやらないといけない実験はたくさんあるから、この実験が終わったら他のも試してみましょう。それじゃあ、これからもお願いね。」
芽を出す種
・累計4マス分の作物を収穫ワンチィン
「うん、実験の第一段階はこれで完了した。種の発芽率は悪くないし、次は生長期の観察だ。」
ワンチィン
「ちょっと、鋤を持って何してるんですか!」
ズオ・ラウ
「農家の方たちが、発芽する時に土をほぐすとよく育つと言っていたので、試そうと思いまして。」
ワンチィン
「それは間違っていませんが、君の今のやり方じゃ、根を傷めてしまいます。」
ズオ・ラウ
「すみません……」
たくましい苗
・累計8マス分の作物を収穫ズオ・ラウ
「水を全て抜けばいいんですか?」
ワンチィン
「はい。今は分げつ期で、今回の実験種の有効分げつ数はすでに求めている数値になっています。ですので、次のステップに進みます。」
ズオ・ラウ
「稲はずっと水の中で育ってきたのですよね。今になって水を全て抜いたら、生長に影響しませんか?」
ワンチィン
「これは中干しと呼ばれています。稲の根の生長を助け、最終的な登熟歩合を高めてくれる。つまり、米がたくさんとれるようになります。でも、稲の状況によって中干しの方法は異なるんですよ。例えば生長が芳しくない稲は中干しをしすぎると弱りますが、隣の元気のいい稲は逆にしっかりと中干しをしてやったほうがよく育ちます。」
ズオ・ラウ
「……」
ワンチィン
「どうしたんですか?」
ズオ・ラウ
「以前ホーシェンさんが分げつ期の稲には水が必要だと言っていたので、ここに来る途中に隣の試験田がカラカラなのを見て、少し水を入れてしまいました……」
ワンチィン
「……」
豊作の喜び
・累計16マス分の作物を収穫シャオマン
「シュウ姉ちゃん見て見て、燭台くんの畑仕事も様になってきたよ。」
シュウ
「彼は元々聡明な若者だものね。シャオホーは嫌がっているようだけれど、なんだかんだで面倒がらずに教えてあげてるし、彼自身も頑張って学んでいるわ。」
シャオマン
「じゃ今度あたしも燭台くんに牧獣の調教の仕方を教えちゃおっと。燭台くんができるようになったら、あたしの課題も手伝ってもらえるし。」
シュウ
「あんまりいじめちゃダメよ。大人びて見えるけど、彼もシャオホーと同じでとても真面目な子なんだから。」
シャオマン
「えへへ、安心してよシュウ姉ちゃん。いじめたりなんてしないから!」
初収入
・累計5,000龍門幣を獲得優雅な商人
「お疲れ様です。こちらは本日の市場価格にて換算したお金です。種苗の費用は差し引いておきました。」
ワンチィン
「ありがとうございます。ではこれで失礼しますね。」
優雅な商人
「……」
優雅な商人
「年若くして、農業の知識や栽培技術にこれほど精通しているとは、姉さんのあの弟子はとって損はなかったようですね。」
天下の回り物
・累計20,000龍門幣を獲得優雅な商人
「今回の取引の代金です。お確かめください。」
シャオマン
「こんなにたくさん稼いだことを知ったら、シュウ姉ちゃんはきっと褒めてくれるね!」
優雅な商人
「短期間でこれだけの利益を得られるのは、素晴らしい成果です。」
シャオマン
「えへへ。それじゃ、あたしは帰るね。次に買取価格が上がったらまた来るよ。」
手伝いに来たよ
・フレンドの収穫作業を1回手伝うシャオマン
「燭台くん早く、こっちの稲は全部収穫できたよ。あとは燭台くんだけだよ。」
ズオ・ラウ
「こちらはまだ少し残っています。」
シャオマン
「あたしとシャオホーで手伝ってあげよっか?」
ズオ・ラウ
「問題ありません。お二人は先に休んでいてください。」
ワンチィン
「それでは、僕とシャオマンはほかに手伝いが必要な場所がないかを見に行ってきます。作業が終わったら合流してください。」
ズオ・ラウ
「分かりました。」
また手伝いに来たよ
・フレンドの収穫作業を10回手伝うシャオマン
「シュウ姉ちゃん、ただいま!」
シュウ
「おかえりなさい。今日はどうだったの?」
シャオマン
「すっごく順調だったよ。おじさんおばさんからお野菜もたくさんもらっちゃった。白菜でしょ、ニンジンでしょ、それから唐辛子に……とにかくたくさん!」
シュウ
「こんなにたくさんだと、私たちだけでは食べきれないから、みんなで分けましょう。」
シャオマン
「そうだね!」
つまみ食い禁止
・唐辛子を収穫ニェン
「真っ赤で皮はピカピカ、大きさも均一か。ここのトウガラシはいい出来じゃねーか。うん、味も真っ当だ。シー、オメーも一つどうだ?」
シー
「いらない。シュウ姉さんの試験田のものを勝手に食べて、どうなっても知らないわよ?」
ニェン
「んだよ一個食っただけだろ。それにバレてねーんだし。」
シー
「……」
シュウ
「……」
シュウ
「ニェ~ン、人が苦労して育てた野菜を許可なしに食べちゃダメよ。」
青き紗の帳
・高粱(こうりゃん)を収穫リィン
「粒は丸々と膨れ、無量の穀果は赤く艶やか。支える茎は人が隠れるほどか。青き紗の帳とはよく言ったものだ。まったく、酒屋を見つけそびれた代わりに、これほど見事な満目の高粱に出会うとはね。」
リィン
「大荒城の高粱を用いた烈刀子は、如何様な滋味であるのかな。」
みんなお腹いっぱい
・全マス解放後作物を1回収穫バグパイプ
「わぁ、ここはどちらさん家の農場だろう。作物がよく育ってるべ!」
バグパイプ
「今の時期だと、うちの麦も熟してるだろうなぁ。帰ってお母ちゃんの麦の収穫を手伝ってあげたいよ。大きな収獲機を運転しなくなって随分経っちゃった。」
バグパイプ
「あれ、あっちに麦を収穫してる人がいる。おーい、こんにちは。うちも手伝おうか……?」
報酬受け取り
・初回シェア報酬(龍門幣30,000)・実績達成報酬
※達成後に各アイテムアイコンを押さないとゲーム内に送られないので注意!!
統計データ
2と3、5と6が紛らわしいフォントのため間違ってたらすみません7月29日~8月1日の4日間は大陸版と同じ
それ以降はグロ版オリジナル
各作物の平均価格
稲:32.1 麦:34.1 高粱:47.1
キャベツ:47.6 人参:78.1 唐辛子:75.4
全体的に優秀なのは人参だったのかなという印象
唐辛子は博打
【追記】
予定日数オーバー分の価格変化
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