2024年11月1日

アクナイ その79


隠密戦線


EP14のシミュレーションミニゲームの備忘録
※スクショ(ゲーム内テキスト)をグーグルレンズ経由で書き起こしたもの












0.出発

物資担当小隊
識別コード:LMT-(ランダム3字)
物資担当小隊を指揮中。この隊に配属されたオペレーターは物資の収集と運搬に長けており、前線により多くの戦略物資を届けるためにロンディニウムへと向かっている。

情報担当小隊
識別コード:IST-(ランダム3字)
情報偵察小隊を指揮中。この隊に配属されたオペレーターは情報の探索と分析に長けており、より多くの戦略情報を集めるためにロンディニウムへと向かっている。

医療担当小隊
識別コード:MAT-(ランダム3字)
医療救援小隊を指揮中。この隊に配属されたオペレーターは負傷者の応急手当とサポートに長けておりより多くの負傷者を救護するべくロンディニウムへと向かっている。



1.源石と砲火の戦場

目指すはロンディニウム。 長い包囲の日々を経て、ヴィクトリアの首都は今やこの世の地獄と化してしまった。小隊は間もなく戦闘区域に突入するが、すでに計測できているように、前方の空気中の活性源石濃度は著しく上昇している。これからの道のりは楽なものではないだろう。

1A-有備無患
本小隊の目的は需要のある者に支援を提供し、可能な限り惨劇を阻止すること。この先の状況は予測困難であるため、慎重な行動を心がけるように。

遭遇解決
戦闘区域に突入。目視でも確認できるほどの大規模な源石クラスターと異常な気象が発生している。ここから先も逐一現状を報告していくので、引き続きご指示を。



2.突発性天災襲来

クロージャさんから天災の知らせを受けた。我々の所在するエリアで突発性の天災が発生する可能性があるとのことだが、どのように行動すべきか、ご指示を。

2A-全速前進
細かく計画を立てている時間はない。天災がいつ襲ってくるか分からない以上、全速でこの区域を通り抜けるべきだろう。

遭遇解決
素晴らしいご判断。該当区域は直後に天災雲に覆われ、暴風と雷とともに影から巨大な源石クラスターが大地を突き破った。我々は全速で離脱し、幸いにも無事を得ることができた。


2B-臨機応変
本小隊には豊富な経験と十分な物資が備わっているため、小規模な天災は退避せずとも致命的な打撃には至らないはずだ。

遭遇解決
素晴らしいご判断。今回の天災は対応できる規模のものであり、所持している物資を使い、無事に切り抜けることができた。



3.はぐれた残存部隊

前方に百人規模の野営地を発見。身につけた服装及び武器を鑑みるに、サルカズ傭兵とヴィクトリアの募兵で構成されていると推定できる。かつて戦った者同士が同じ野営地に留まっているようだ。負傷者が多く見られるが、厳戒態勢を敷いているため、むやみな接触は危険を招きかねない。どのように行動するべきか、指示を仰ぎたい。

3A-迂回作戦
所持している物資に余裕があれば、 膠着状態の部隊がいる戦場を迂回し他の進路を探すのもひとつの手だろう。

遭遇解決
不気味な空の下、兵士たちは我々同様疲れ果てているようだ。ご指示に従い、彼らのいる野営地を迂回した。想定以上の時間と物資を費やしたが、欠員を出さずに通過することができた。


3B-戦場横断
提供してもらった情報を元に、相手の行動範囲と偵察ルートを割り出した。安全に抜けられるルートがここにあるはずだ。

遭遇解決
指示されたルートに従い、我々は巡回する兵士が交代する隙をついて、隠密かつ迅速に野営地を通り抜けた。なお野営地の物資はすでに底をついており、兵士たちの装備も酷い有り様だった。


3C-援助提供
治療を提供する代わりに通してもらうよう説得してみるように。人命救助はロドスの第一の目的であり、負傷者を見捨てるわけにはいかない。

遭遇解決
ご指示に従い、彼らに我々の目的を明かした。それを聞き、絶望に暮れていた残存部隊はこころよく迎え入れてくれたが、野営地にいた兵士はほとんど危篤状態であった。我々にできるのは簡単な治療だけであったため、薬を一部残して去ることくらいしかできなかった。



4.ロンディニウムを目前に

前線を越えた我々は、これより最後の挑戦に臨む。ロンディニウムの周囲は最も危険なエリアだ。最終目的地にたどり着けるよう、指示をお願いしたい。

エンディングA

適宜対応「この地で、見届ける」
選択条件:物資≥510、情報≥350、医療≥350













エンディングB

先見の明「ヴィクトリアの「小さな町」」
選択条件:物資≥440、情報≥440、医療≥350













エンディングC

危地に臨む「レッドメイン領の血戦」
選択条件:物資≥350、情報≥550、医療≥350













エンディングD

強行突破「迫り来る滅び」
選択条件:物資≥365、情報≥475、医療≥495













エンディングE

勝利の確信「命脈」
選択条件:物資≥370、情報≥385,医療≥620
前提:2の分岐で「臨機応変」、3の分岐で「援助提供」を選択しルート「揺蕩う影」を完了する














ルート

作戦プラットフォーム支援任務(1/3)

クロージャさんから連絡を受け、我々は支援任務のために指定された地点へと向かった。そこで完全にダウンしていた輸送ドローンと、運送されていた識別コードPhonoR-0と表記された作戦ブラットフォームを発見。
該当プラットフォームは現在フリーズ状態に陥っており、対処するための指示を仰ぎたい。(一連の任務をすべて達成後、支援能力が大幅に上昇します)

⇄ 修復を試みる
PhonoR-0は緊急任務にあたっているようだ。直ちに修復せねば。

✔ 行動成功
PhonoR-0の修復に成功。次の輸送ドローンが到着するまで同行することに。


作戦プラットフォーム支援任務(2/3)

ドクター、PhonoR-0を運送する輸送ドローンが無事到着した。我々は現在、クロージャさんの指示に従ってドローンの改装にあたっている。
しかしここでクロージャさんとPhonoR-0との間で意見が分かれた。PhonoR-0は単独行動を希望しており、自身へ改装を行うよう求めている。
一方クロージャさんはこのまま輸送ドローンの改造を続け、この先も共に行動するべきだと訴えた。どちらの提案にしますか?

⇄ クロージャの提案にする
ここはエンジニアとしてのクロージャの判断を信じたい。

✔ 行動成功
クロージャからメッセージが届いた。
「ドクターならあたしの意見を聞いてくれるって信じてたよ!PhonoR-0ったら、自分だけであんな危険地帯まで行くだなんて無茶だよ。しっかし作戦プラットフォームとこんなにも意見が分かれるなんて……これも家族の絆ってやつかな。」


⇄ PhonoR-0の提案にする
PhonoR-0の単独行動を許可する。

✔ 行動成功
PhonoR-0からメッセージが届いた。
「信じてくれたことに感謝するぞ、ドクターよ。先の事故で輸送ドローンが信ずるに足らないことは十分に証明されたはず。妾にも妾なりの考慮があるゆえ、性急であることは許してほしい。では、急ぎアエファニルの元へ向かうとしよう。あの子は今まさに窮地に立たされているのだからな。」


作戦プラットフォーム支援任務 (3/3)

PhonoR-0からの救援信号を受信。霧に巻かれ、布を身に纏った数体の敵に追われているとのことだ。おそらくナハツェーラーの攻撃を受けていると思われる。現在救援に向かっているが、どのように迎え撃てばよいのか、指示を伺いたい。

⇄ 穏便な戦略を採る
足取りを確かに。こちらの安全を最大に確保しつつ、敵をやっつける。

✔ 行動成功
敵を誘き寄せ、罠に落として各個撃破した。
作戦終了後、通信チャンネルにPhonoR-0からのメッセージが届いた。
「支援に感謝しよう。」


⇄ 強行戦略を採る
このまま攻撃し、敵を全滅させる。

✔ 行動成功
間一髪ながらも、無事正面攻勢で押し切った。
作戦終了後、通信チャンネルにPhonoR-0からのメッセージが届いた。
「支援に感謝しよう。アエファニルがそなたのような友を得たことを、心から嬉しく思うぞ。」


⇄ 奇襲作戦に出る
地形を観察し、速やかに潜入プランを制定する。敵に気付かれる前に一気に殲滅だ。

✔ 行動成功
作戦は素早く、隠密に行われた。間もなくして通信チャンネ ルにPhonoR-0からのメッセージが届いた。
「支援に感謝しよう。アエファニルがそなたのような友を得たことを、心から嬉しく思うぞ。」



遊侠(1/4)

進軍の途中にロドスの制式ビーコンからの暗号化信号を受信した。信号によれば、ビーコンの中には重要情報が入っているとのこと。回収ルートを制定したところ、付近にサルカズの部隊を発見。どのように対処すべきか、指示を伺いたい。(一連の任務をすべて達成後、情報能力が大幅に上昇します)

⇄ 敵をおびき寄せる
交戦する準備を。敵が攻撃してくるよう仕掛けよう。

✔ 行動成功 待ち伏せしていたサルカズの部隊をおびき出し、なんとか殲滅に成功。しかし混戦の中で、ロドスのビーコンを所持していた対象を取り逃してしまった。この先はロンディニウムに向かいつつ、ビーコンの所在も引き続き追跡する。


⇄ こちらから打って出る
作戦を制定し、こちらから戦闘を仕掛ける。

✔ 行動成功
巧な指揮のおかげで、正面攻勢の中で敵を全滅させることができたが、ロドスのビーコンを所持していた対象は取り逃してしまった。この先はロンディニウムに向かいつつ、ビーコンの所在も引き続き追跡する。


⇄ 周辺小隊に支援を要請する
周辺の小隊に救援を求め、共同作戦を遂行する。

✔ 行動成功
支援小隊が駆けつけてくれたおかげで、共同作戦は滞りなく行われた。しかしロドスのビーコンを所持していた対象は取り逃してしまった。幸い、彼が感染者であることや、我々と同様にロンディニウム方面に向かっていることが判明した。この先は予定通りに進軍しつつ、ビーコンの所在も引き続き追跡する。


遊侠(2/4)

手がかりを頼りに、我々は廃墟の奥にある隠れ場を発見した。そこでビーコンを持つ感染者を見つけたが、彼はすでに死亡していた。隠れ場には他にも避難者がおり、彼らは我々をかなり警戒しているが、今のところ衝突には至っていない。ビーコンはすでに回収し、感染者の死因についてもこれから調査を展開する予定だが、ここにいる避難者にはどのように対処すればいいか指示を仰ぎたい。

⇄ 慎重に接触する
隠れ場にいる人たちには慎重に接触を試みるように。

✔ 行動成功
我々は終始穏やかな態度で感染者たちとやり取りをした。最終的に隠れ場にいた難民たちはこちらに敵意はないと信じてくれてどこかへ立ち去った。これより回収したビーコンに入っていた暗号を解読しつつ、進軍を続ける。


⇄ 専門能力を生かす
専門知識を生かし、支援を提供して信頼を得るように。

✔ 行動成功
我々は専門知識を生かし、隠れ場にいる難民たちの悩みを解決した。彼らはそこでようやくこちらに敵意はないと信じてくれてどこかへ立ち去った。
初歩的な判断によれば、この者はサルカズの巫術を直接受けて死亡したと思われ、身分の判別には至らなかった。これより回収したビーコンに入っていた暗号を解読しつつ、進軍を続ける。


⇄ 正体を明かす
避難所にいる人たちに、自分たちはロドスの小隊であることを明かす。

✔ 行動成功
我々の正体を聞き、難民たちは情報を提供した後にこの場を立ち去った。どうやら彼らもロドスについて聞き及んでいるようだ。
話によれば、我々が追跡していた感染者は、彼らがここについた時点ですでに亡くなっていたらしい。
初歩的な判断によれば、この者はサルカズの巫術を直接受けて死亡したと思われる。難民たちの証言との一致もとれた。これより回収したビーコンに入っていた暗号を解読しつつ、進軍を続ける。


遊侠(3/4)

暗号文を解析したところ、チェンが残した手がかりを発見した。ビーコンを所持していた感染者はサルカズを殺害したことで追われていたところをチェンに助けられ、ロドスに救援を求めるよう助言を受けたようだ。その経緯と共に、ある座標の情報も記されていた。我々は今その座標の地点にたどり着いたが、遠くから観察する限り、廃棄された野営地のようだ。これからどのように行動すべきか、ご指示を。

⇄ 大まかに捜索する
大まかに捜索した後、任務に戻るように。

✔ 行動成功
野営地を大まかに捜索した後、最近まで活動していたらしき痕跡と、まだ使えそうな物資を少しだけ発見した。
本小隊は引き続きロンディニウムに向かいつつ、チェンとの合流も図るとする。


⇄ ひと通り捜索する
ある程度時間をかけて、細かく野営地を捜索するように。

✔ 行動成功
野営地をひと通り捜索した後、最近まで活動していたらしき痕跡と、まだ使えそうな物資を少しだけ発見した。
何名かの適切な処理が施された感染者の遺体を見つけたが、身元不明で、有力な情報を得ることはできなかった。
本小隊は引き続きロンディニウムに向かいつつ、チェンとの合流も図るとする。


⇄ 徹底的に捜索する
手がかりがあるかもしれない。徹底的に野営地を捜索するように。

✔ 行動成功
我々は野営地を徹底的に捜索し、最近まで活動していたらしき痕跡と、まだ使えそうな物資を少しだけ発見した。
何名かの適切な処理が施された感染者の遺体を見つけたが、ビーコンを回収した際に遭遇した難民であることが判明。
チェンが彼らの後を追っている可能性もある。本小隊は引き続きロンディニウムに向かいつつ、チェンとの合流も図るとする。


遊侠(4/4)

道中、再度チェンが残したメッセージを見つけた。今度は直接ビーコンを回収できたため、そのまま解読を試みるとする。

⇄ メッセージを解読する
チェンが残した暗号化されたメッセージを解読する。

✔ 行動成功
「ロドス各位
こちらは現在、ナイン率いるレユニオンが混乱に乗じてロンディニウムを脱していないことと、重要監視対象であるタルラがこの周辺で出没していることを確認している。すでにロンディニウム市内に潜伏し、活動していると十二分に考えられるため、ロドスの同僚諸氏もくれぐれに気を付けてくれ。彼らのことはこの私が必ず見つけ出す。――チェン」



揺蕩う影 (1/5)

敵意を示さないサルカズの傭兵部隊と遭遇。我々の正体に気付いた彼らは、近くにある聴罪師の側近が守る祭壇への襲撃に加わらないかと誘ってきた。彼らの多くは特徴のある笑顔のシンボルが描かれた服を着ており、たくさんの爆発物を装備しているようだ。どのように行動するべきか、ご指示を。(一連の任務をすべて達成後、医療能力が大幅に上昇します)

⇄ 物資で支援する
必要な物資を提供し、戦闘には介入しない。

✔ 行動成功
作戦には参加せず、物資の提供にとどまった。我々の支援のおかげもあって、傭兵団の作戦は順調に行われ、祭壇は破壊できた。しかし聴罪師の側近を数名取り逃したようだ。
この先は任務を遂行すると共に、逃げた聴罪師の側近の行方も探るとする。


⇄ 遠距離支援を行う
クロスボウやアーツを駆使し、遠距離から支援を行う。

✔ 行動成功
我々の遠距離からの火力支援によって、傭兵団の作戦は順調に行われ、祭壇は破壊できた。傭兵たちは感謝を示した後、聴罪師の側近を追ってこの場を立ち去った。
この先は任務を遂行すると共に、逃げた聴罪師の側近の行方も探るとする。


⇄ 協力して一緒に戦う
傭兵たちに加わり、祭壇に奇襲作戦をしかける。肉弾戦の用意を。

✔ 行動成功
見事な共同作戦の結果、祭壇は破壊された。戦闘後、傭兵たちは交戦中に得た情報を我々に共有してくれた。どうやら聴罪師のリーダーは部下を召集しており、そしてその側近たちは聞き馴染みのない名前―― 「クイサルシンナ」を度々口に出していたらしい。
聴罪師の側近を数名取り逃したため、この先は任務を遂行すると共に彼らの行方も追跡する。


揺蕩う影 (2/5)

再び聴罪師の衛兵の足取りを発見。しかし、現場に残されたのは源石クラスターと衛兵の死体のみ。ついこの間まで惨烈な戦闘が繰り広げられていたと推測できるが、我々はどのように行動すれば?

⇄ 戦場を捜索する
戦闘地点を調べ、手がかりを見つけて分析し、聴罪師の衛兵と交戦した相手を推測する。

✔ 行動成功
簡易的な捜索を行ったところ、残存した聴罪師の衛兵を見つけ、戦闘の末なんとか撃破。
集められた情報は断片的なものだったが、地名部分は割り出すことに成功したので、直ちに向かうとする。


⇄ 周辺を捜索する
周辺を調べ、手がかりを見つけて分析し、聴罪師の衛兵と交戦した相手を推測する。

✔ 行動成功
現場及び周辺に散らばる怪しい痕跡を分析していた途中、残存した聴罪師の衛兵を見つけ、戦闘の末なんとか撃破。
収集できた情報によれば、
ここで聴罪師の衛兵と交戦していたのはロドスの小隊である可能性が極めて高い。
向かった先も割り出すことに成功したので、直ちに向かうとする。


⇄ 辺りを隅々まで捜索する
交戦地点と周辺を調べ、手がかりを見つけて分析し、聴罪師の衛兵と交戦した人物が誰だったかを推測する。

✔ 行動成功
現場のあらゆる痕跡を事細かく調べていた途中、残存した聴罪師の衛兵を見つけ、戦闘の末なんとか撃破。
収集できた情報によれば、
ここで聴罪師の衛兵と交戦していたのは使徒小隊である可能性が極めて高く、現在も通信のできない場所にいるようだ。
向かった先も割り出せたので、直ちに向かうとする。


揺蕩う影 (3/5)

使徒小隊を追いかけ、我々はある自救軍の野営地にたどり着いた。ここの兵士はロンディニウムに向かう途中で待ち伏せを受け、甚大な被害を受けた模様。救援信号を出し、医師の救援を待っていたが、連絡が突然途切れたそうだ。
なお、たった今こちらへ向かっている小規模のサルカズの部隊も確認しており、対処について指示を仰ぎたい。

⇄ 穏便な戦略を採る
足取りを確かに。こちらの安全を最大に確保しつつ、敵をやっつける。

✔ 行動成功
シャイニングからメッセージが届いた。
「支援に感謝します、ドクター。ひとまず危機を回避できましたが、急いでリズさんの治療を行う必要があります。使徒小隊はこれから支援に来ていただける小隊にひとまず同行し 、彼らと共にリズさんを安全な場所まで避難させておきます。」


⇄ 強行戦略を採る
このまま攻撃し、敵を全滅させる。

✔ 行動成功
シャイニングからメッセージが届いた。
「支援に感謝します、ドクター。ひとまず危機を回避できましたが、急いでリズさんの治療を行う必要があります。使徒小隊はこれから支援に来ていただける小隊にひとまず同行し 、彼らと共にリズさんを安全な場所まで避難させておきます。」


⇄ 奇襲作戦に出る
地形を観察し、速やかに潜入プランを制定する。敵に気付かれる前に一気に殲滅だ。

✔ 行動成功
シャイニングからメッセージが届いた。
「支援に感謝します、ドクター。ひとまず危機を回避できましたが、急いでリズさんの治療を行う必要があります。使徒小隊はこれから支援に来ていただける小隊にひとまず同行し、彼らと共にリズさんを安全な場所まで避難させておきます。」


揺蕩う影(4/5)

使徒小隊の手がかりを集めていた我々は、ロドスのビーコンからの救援信号を受けた。信号を追ってとある廃棄された聴罪師の実験室にたどり着いたが、サルカズが常に巡回している場所であるため、探索に時間を割くことはできない。どんな情報の捜査に力を入れるべきか、指示を願いたい。

⇄ 使徒小隊
使徒小隊に関する情報を見落とさないように。

✔ 行動成功
特殊な通信端末を入手し、シャイニングが残したメッセージを受信した。「ロドスの皆さんへ。私たちはひとまず危機を脱し、他部隊の支援に向かっていましたが、急ぎリズさんに治療を行う必要があったため、やむを得ず聴罪師の実験室を探して急場をしのぎました。これからロンディニウムへ向かいます。ここに通信端末を残しておきますので、どうぞお受け取りください。」


⇄ 辺りを隅々まで捜索する
素早く行動し、徹底的に実験室を捜索する。

✔ 行動成功
実験室の中には交戦した痕跡と、キメラたちの死体が転がっていた。捜索をしてまだ使える物資と特殊な通信端末を入手し、シャイニングが残したメッセージを受信した。「ロドスの皆さんへ。私たちはひとまず危機を脱し、他部隊の支援に向かっていましたが、急ぎリズさんに治療を行う必要があったため、やむを得ず聴罪師の実験室を探して急場をしのぎました。これからロンディニウムへ向かいます。ここに通信端末を残しておきますので、どうぞお受け取りください。」


揺蕩う影 (5/5)

我々は間もなくロンディニウムに到着する。何重にも防衛措置が施された都市に入る方法を模索していたところ、シャイニングが残した特殊な通信装置が奇妙な信号を受信した。どのように行動すべきか、ご指示を。

⇄ 一旦待機する
その場で待機。信号について全力で分析し、聴罪師に繋がる手がかりがないか確認するように。

✔ 行動成功
ロンディニウム市内外へと通ずる、聴罪師が使っていたものと思しき秘密通路を発見。
通路内で聴罪師の実験に関する資料も見つけられた。これらはきっと彼らの行動分析を行う手助けとなるだろう。


⇄ このまま進む
進軍を止めてはならない。前進しつつ信号を分析し、聴罪師に繋がる手がかりがないか確認するように。

✔ 行動成功
ロンディニウム市内外へと通ずる、聴罪師が使っていたものと思しき秘密通路を発見。
通路内で聴罪師の実験に関する資料も見つけられた。これらはきっと彼らの行動分析を行う手助けとなるだろう。


⇄ 進軍を速める
足取りを速める。前進しつつ信号を分析し、聴罪師に繋がる手がかりがないか確認するように。

✔ 行動成功
ロンディニウム市内外へと通ずる、聴罪師が使っていたものと思しき秘密通路を発見。
通路内で聴罪師の実験に関する資料も見つけられた。これらはきっと彼らの行動分析を行う手助けとなるだろう。



雲を切り裂く輝き

空を覆っていた赤紫色の雲を切り裂く金色の輝きを観測。突発的状況は我々の今後の予定に影響を及ぼしかねない。どのように行動すべきか、ご指示を。

⇄ 引き続き前進せよ
シージ率いる模範軍がシルバーロックブラフの前線で戦略目標を果たした。源石の異常な活性化も収まりつつあるため、今のうちに急ごう。

✔ 行動成功
了解、このまま任務を続行する。



BULLETIN

Term0

・間もなく戦闘区域に到達する。小隊の物資を充分に確保するように。

・各小隊にはそれぞれ得意分野がある。各々の得意分野を発揮できるように指揮してみよう。

・サルカズの大部隊がロンディニウムから外に向けて集結している。この軍団は主にブラッドブルードの王庭とナハツェーラーの王庭に属する精鋭によって構成されている。

・現在、ウェストバウンドの森より西の地域で大規模な天災が発生中。

・ヴィクトリア軍は現在西部戦線から離脱し、ダスクグロー川とレッドメイン山脈がが交わる側のシルバーロックブラフスの峠に向かっている。

・クロージャ、フェン及びMisery率いる支援小隊が前線に到達し、通信ネットワークの構築に取り掛かっている。各小隊は任務遂行と同時に支援を行うように。


Term1

・個人の能力には限界がある。何事も完璧に解決できるとは限らない。

・聴罪師の衛兵は「キメラ」と呼ばれる異様な敵を戦場に連れてきた。彼らとの直接的な交戦は避けるように。

・ヴィクトリアとサルカズの部隊がそれぞれシルバーロックブラフスに集結。いつ戦闘が始まってもおかしくない様子だ。

・ナハツェーラーは巫術を用いて霧や沼を作り出すことができる。これらの環境に身を置く際にはナハツェーラーの奇襲に警戒するように。

・鉄公爵の部隊がヴィクトリア軍の前線部隊としてサルカズ軍と交戦中。


Term2

・戦場の環境は今も悪化の一途をたどっている。小隊が携帯するいずれの物資も不足がないよう注意しよう。

・一部の事件は決まった段階でしか発生しないため、留意して見逃さないように。

・シージ率いる模範軍は見事シルバーロックブラフスでサルカズ軍を打ち破った。「諸王の息」により周辺地域の源石の活性化指数が下がっている。

・暗雲が晴れ、再び光が差し込んできた。シルバーロックブラフ戦役での勝利により、士気を大きく回復したヴィクトリア軍が攻勢に転じた。

・前方の小隊より、感染者によって構成されたとある相互援助団体が戦場で難民を受け入れながら、ロンディニウムに向かっているとの情報が入った。

・戦場で廃棄された大型兵器には警戒を怠らず、可能な限り近づかないように。中にはいつ爆発するか分からない不安定なエネルギーパーツが残されたものもある。

・前方の小隊より、ロンディニウムの西方で発生していた大規模な天災は次第に沈静化し、ウェストバウンドの森よりロンディニウムに通ずるルートが再度使用できるようになったとの情報が入った。

・鉄公爵はすでに部隊を率いてヴィクトリア軍の駐屯地を撤退した。これよりウェリントンの旗印を掲げた部隊の識別を「友軍」から「UNKNOWN」に分類する。

・ロンディニウムはもう目と鼻の先。心して臨むように。


Term3

・前方の環境はこれまで以上に劣悪で危険なものになるだろう。相応の準備を。

・ヴィクトリア軍は現在三方面に兵を分け、西、南及び東の三方向からロンディニウムの包囲を試みようとしている。一方サルカズ軍は、市内を出て防戦する動きを見せていない。

・ロンディニウム市外での戦闘は終了した。各小隊の努力に感謝する、皆よくやった。

・戦場の掃除及び活性化した源石の拡散を阻止することを任務とする「災害対策小隊」 がシルバーロックブラフスに向かって出発。彼らはそこで負傷した兵士たちの救護にあたる予定だ。

・ロンディニウム周辺地域の情勢は安定した。分析によれば、次の戦闘はロンディニウム城下にて勃発する見込みである。


0 件のコメント:

コメントを投稿